「己の欲望」と向き合い殻をぶっ壊し 、「主人公感」で恋愛と対人を攻略する方法~高校で女子と会話した合計時間5分未満の超絶コミュ障が 人生変えるストーリー~

ごあいさつ

こんにちは。ジョーイと申します。

 

恋愛や対人コミュニケーションに関するコーチングをしている者です。

 

冒頭の写真はどちらも本人です。

172cm 45kgのガリガリで女子には「鶏ガラ」と呼ばれ、女子と会話した時間が中高の累計で5分未満の超絶コミュ障。

女性へのコンプレックス

 

☑自分の外見に自信が持てない

 

☑人の目が異常に気になってしまう自意識過剰

 

☑コミュ障すぎて、女子と話せないことはおろか男友達すら少ない

 

☑友達も多く可愛い彼女もいるリア充への劣等感と嫉妬

にまみれた灰色の学生時代を送りましたが、

 

5年以上の試行錯誤や数百万単位の自己投資を通じて、恋愛に関しては女性に誘ってもらえるような生活

 

を送れるようになりました。

なんやかんやで、50名超の女性となんやかんやの関係になりました。

 

(経験人数に意味は無いですけどね。)

 

単に女性に困らなくなったということではなく、

 

自分が仲良くなりたいと思った人とは、男女問わず仲良くなれるコミュニケーション能力を身に付けました。

 

さらに、

 

「自分が本当に生きたい、自分らしい人生」を自覚し、

 

それを体現していく生き方と、

 

それによる深い充実感を感じながら毎日を送るようにもなりました。

 

現在指導している生徒さんにも、自分が経験し、学んできたことを伝え、

 

外見を劇的にかっこよくして自信をつけてもらったり

恋愛の悩みを克服してもらったり

コンプレックスや対人コミュニケーションに関する深い悩みを解決してもらったりと

人生を変えていってもらっています。

 

彼らに共通するのは、

 

モテなかった人が単純にモテるようになった

 

というのはもちろんですが、それだけでなく、程度の差はあれ、

 

コンプレックスや個人の課題の解消を起点として、人生がトータルでおもろくなっている

 

ということです。

 

あなたはこんな思いを持っていませんか?

◆可愛い子や美人にモテたい

 

理想の女性と付き合いたい

 

現状恋愛に関して何かしら悩んでいる

 

メンタルが繊細で内省する癖がある

 

童/貞もしくは女性経験が少なく悩んでいる

 

学生時代の辛い経験で女性や他人に対してコンプレックスを抱いてしまった

 

女性をリスペクトし、ちゃんとした関係を結びたい

 

とはいえお互い楽しく遊べる女性も作りたい

 

ご自身の外見やメンタルについて深いコンプレックスがある

 

◆コミュニケーションや対人関係で深く悩んでいる

 

◆自分なりに現状を変えようと努力しているが一向に変わらない

 

俺の人生まだまだこんなもんじゃないとどこかで思っている

 

◆人生に大して漠然としたつまらなさ、停滞感を感じているが原因がわからない

 

人生まるごと最強に楽しくしたいという思いだけはデカい

もし1つでも当てはまるなら、ぜひ続きを読み進めてください。

 

まずは、僕の過去のストーリーを共有しながら、

 

「己の欲望と向きあい、主人公感で恋愛と対人を攻略して人生を好転させる」

 

という、僕の理念でもある考えをお伝えしていきます。

 

少々長いので、目次を見て興味のあるところを拾い読みでも構いませんが、ぜひ最初から最後までお読みいただくことをおすすめします。

ガリガリ&超絶コミュ障でマイナス2万点の学生時代を送る

 

不幸自慢しても仕方ないので、ダイジェスト形式でいきますw

 

小・中学生時代

東北のド田舎に生まれ育った僕。

 

振り返ると、小学生のころからメンタルが繊細で人見知りな人間でした。

 

 

しかも女子に「鶏ガラ」といじられるほどのガリガリ体型かつ、

 

当時150cm弱と背も低かった僕は、自分の外見に強いコンプレックスを当時から抱いていました。

 

中1の後半のある日、同学年のボス的なやつとささいな事がきっかけで喧嘩しました

 

その後、彼の人脈ネットワークを駆使したいじめ攻撃に遭い、それがきっかけでめちゃくちゃ暗い人間になりました。

 

暴力を振るわれたりはしなかったものの、昔は仲良かったやつにすら無視されたり陰口を叩かれたりした結果、「誰も信じられないな」と人間不信になりました。

 

ただ、僕の性格が暗くなったのはいじめだけが原因ではありません。

 

もともと持っていた僕の暗い性格やコミュ障っぽい性質が、いじめを通じて開花したということかと思います。

 

高校生時代

高校に進学しいじめからは自然に解放されました。

 

しかし中学のいじめ経験で開花した、「コミュ障としての才能」はとどまることを知らず大爆発。

 

高校1年生のころには、コンプレックスまみれの超絶コミュ障にメガ進化しておりました。

 

醜形恐怖症ぽいやつになっており、鏡を見ては自分の外見に絶望する。

 

自分の外見に自信を持てないあまり、他人の目を異常に気にする。

 

通行人に見られているのではないかと妄想し、すれ違う人全員の目を気にし鬼の挙動不審。

 

172cm 45kgという超絶ガリガリ体型。

 

高校の球技大会で半袖短パンでバスケに勤しんでいたところ、女子に「鶏ガラ」と呼ばれたことを耳にし鬼のように傷つく。

 

メンタルひ弱、鬼の人見知り&超絶コミュ障。

 

誰にも話しかけることが出来ず、誰からも話しかけられず、男友達すらほぼ0。

 

ファッションセンス0、おかんが買ってきたような服しか持っておらず、服を買いに行く服がない。

 

というわけで、コンプレックスまみれの超絶コミュ障に進化した結果、高校でも順調に孤立。

 

3年間を通じて男友だちが2人しかできないという快挙を成し遂げましたw

 

また、共学かつ可愛い子が多い高校だったのですが、3年間で女子と話した累計時間はおそらく余裕で5分未満でした。

ということで、中学校時代に引き続きしっかりと青春を棒に振ることに成功しましたw

 

「モテたすぎる」己の欲望と真剣に向き合う

大学生・社会人時代

中高時代の鬱屈した思いを胸に大学に進学した僕は、失った青春をキャンパスライフで取り戻すことを心に誓います。

 

まあ見ての通り、中高生活は死んでおりましたので、そりゃあ女子へのコンプレックスたるやすさまじいもんでしたw

 

大学で寮に入った僕は、ルームメイトのS君と仲良くなります。

 

大阪出身のS君は外見こそイケメンでないものの、コミュ力高い、メンタル強い、性欲絶倫、スキあらば女子を口説く、ということで、当時の僕からしたらかなりの遊び人でした。

 

僕は衝撃を受けました。

 

「こんなにガンガン女子にアタックしていくのか。」

 

「まじで手当たり次第女子にアプローチするやんけ。」

 

「こいつどんだけエネルギーあるんだ。」

 

「すげえ楽しそうに女子に接するな。」

 

毎日のように違う女子を寮に連れ込むSくんを見て、単に羨ましかっただけでなく、僕はあることに気が付きました。

 

「俺は、モテたいとか美人と付き合いたいとか思っていたけど、思っていただけだ。」

 

「"いつかそうなったらいいな"みたいなもので、自分から行動なんか大してしていなかった。」

 

「いままで、自分の欲望と真剣に向き合っていなかったんだ。」

 

自分の欲望の強さに初めて気が付き、本気で向き合うことにしました。

 

「モテたい」という思いに対して純粋になったんです。

 

僕はモテるために思いつくことは何でもやりました。

 

■サークルの子にアプローチしてみる

 

■大学のサークルの新人歓迎会に突撃しまくる

 

■講義で隣の席になった子になんとかきっかけを作って話しかける

 

他校の学園祭にナンパに行く

 

合コンを開くよう数少ない友人に泣きつく

 

S君とクラブナンパに挑戦する

 

マッチングアプリをやる

 

ストリートナンパ(道を歩くお姉さんに声をかけてみる)してみる

 

■バックパッカーをして己を鍛えてみる

 

■ナンパするためだけになぜかタイや韓国に行ってみる

 

■筋トレしてみる

 

■ファッション誌を買い漁りバイト代を全額洋服につぎ込んでみる

 

バックパッカー時代。 余談ですが右にいるイギリス女子を口説こうとし、全く相手にされませんでしたw

東南アジア時代にナンパした女子

アフロを被り韓国でナンパする私

 

もちろん、中高時代鬼のコミュ障だった自信なしの童貞野郎がすぐにうまくいくはずもありません。

 

「変わりたい」という思いが空回りしうまくいかない。

 

色々行動してみるけど、前に進んでいる感覚がない。

 

諦めたくなる。

 

心が折れ、なにもかもどうでもよくなってくるw

 

という状態に20000000回ほど陥りました。

 

当時の失敗経験は2秒で思い出せる範囲だけでもこんな感じ。

 

普通に女性と自然に話すことができる男性が全員天才に見える。

 

■マッチングアプリではそもそもマッチしない、メッセージが続かない。

 

LINEでデートに誘うことすら凄まじいメンタルブロックがかかり冷や汗をかきながらメッセージする。

 

■やっとの思いでデートにこぎつけた女性に無言ドタキャン、LINEブロックされることなど日常茶飯事。

 

■童貞の状態でストリートナンパ、メンタルに負荷がかかりすぎて胃腸がおかしくなり、路地裏や駅のトイレでゲロを吐く。

 

■友だち数名と合コンに行き、自分だけ何もできず、隣の部屋で行為に及んでいる友だちと女性の声を聞きながら、悔しさでガチ泣きする。

 

ガブ飲みするレベルで泥水をすすってきましたw

 

 

ただ、「このまま美人や可愛い女子と関わりのない人生のまま死ぬ」ことへの強烈な不安に動かされていた僕は、心が折れつつも行動だけは継続しました。

 

またこの時期、ストリートナンパに人生を変えるポテンシャルを感じていた僕は、「ナンパ師」と呼ばれる人たちのブログから、トークや外見改善などの情報をインプットしていました。

 

彼らのブログやTwitterでは、「こんな女子と関係を持った」というような(自慢話のような)エピソードや様々なノウハウが書かれていました。

 

・とにかく経験人数を増やすことが正義

 

・とにかく女子のケツを追っかけよう。やりまくるのが男の人生だ

 

・とにかく表面や外見だけ取り繕って、女性と関係を持ってしまえばいい

 

・仲間内で、「どれだけ可愛い女子をゲットしたか」を比較しあう

 

というような価値観の人が多く、当時から強烈な違和感はあったのですが、とはいえ参考になるノウハウもありました。

 

そんなこんなで、モテるための試行錯誤を続けていればさすがに成果も出てきます。

 

大学4年になるころには女性経験は数十人になり、女子に対しての自信も身につき、当初持っていたような女性への強烈なコンプレックスは一応解消できました。

 

コミュニケーションへの強烈な苦手意識や、外見への自信のなさもほとんど解消され、中高時代と比べてずっと生きやすくなっていました。

 

しかし、今までとは別のモヤモヤが生まれていたんです。

いちおう恋愛は攻略できたけど、逆に人生が一ミリも楽しくなくなった

というのも、女子と関係を作れるようにはなっていましたし、恋愛活動を始めたときからしたら考えられないような経験も沢山しました。

 

でも、

・ホントにタイプな女子とはなかなか関係を持てないし関係が続かない

 

・ナンパやマッチングアプリをひたすらやっていることへの漠然とした停滞感・違和感

 

・インプットしていた、いわゆる「ナンパ師」の価値観に全く共感できない

 

・とにかくなんか知らんけどめっちゃ自分のやっていることに違和感。おもんない。

 

といったことを感じるようになりました。

 

平たく言えば、自分がやっていることが「なんか違うな」という強烈な違和感。

 

そんな中、たまたま出会ったひとつのブログが僕の目を引きました。

 

そのブログの著者は、

 

■中高時代は自意識過剰やメンタルの問題に悩み苦しみ、一切青春は出来ずひたすら苦しんでいた。

 

外見やメンタルの問題と自信の無さ、そして女性への強いコンプレックスをきっかけに、克服のためにナンパを始めた。

 

5年以上のナンパ活動を経て、10万人以上に声をかけ、理想の女性やいわゆる美女とはいくらでも関係を持てるまでに成長した。

 

内面的な悩みも克服しコミュニケーション能力や対人関係の鬼になった。

 

自身の経験をもとに、1,000名以上の様々な悩みや経歴を持つ男性にナンパやコミュニケーション、メンタルに関することをコーチしてきた。

 

今はナンパの活動やコーチ業には一旦区切りを打っている。

 

「"おもろい人生"を送ること」を信条とし、自身の経験を元に培った自信やコミュニケーション能力や様々な力をもとに海外に移住。独立起業しバリバリビジネスをしている。

 

ざっくりとこんな経歴で、一部では伝説のような扱いをされている男でした。

そのブログには本当にたまたまたどり着いたのですが、めちゃくちゃビビっと来ました。

 

「おれと過去がなんとなく似ているな」

 

「こんな低いスタート地点から恋愛や美人を攻略したってすごすぎる」

 

「海外で独立起業とか、自分の人生を生きている感が半端ない」

 

「人間関係や人への接し方の考え方が、いわゆる"ナンパ師"とは全く違う」

 

「ていうか、おれも簡単に言えば"おもろい人生"にしたくて、ナンパはじめたんだよな。」

 

その異色の経歴や、書いていることの視座の高さから、そのブログに魅了された僕は全記事を何度も何度も読み返しました。

伝説の男に人生おもんない根本原因を一撃で言い当てられる

 

たまたまこのブログの著者にお会いできる機会に恵まれました。

 

基本は海外に住んでいる著者でしたが、ブログ上で、「東京に今いるから誰でも会いに来て!wお茶しよや!w」

 

みたいな企画があったのです、タイムリーなことにw

 

速攻で申し込み夜行バスで東京に向かう僕(当時、地方都市在住でした)。

 

伝説の男との対面です。

「小林さんですか?」

 

(僕の本名です。豆知識ですw)

 

待ち合わせ場所で声をかけてくれた彼は、イメージ通りの男でした。

 

発しているオーラが明るい。謎の覇気。かつめっちゃ自然体。

 

目つきがとても悪い(失礼)が、口調は朗らかで優しい。

 

全くもってイケメンではない(失礼)にもかかわらず、謎にカッコいい。

 

憧れの芸能人に会った感覚でしたねw

 

そしてコーヒーショップでお茶をすることになったわけですが、そこでブログを読みまくってきたことや、

 

最近人生もナンパもつまらないしやる気が出ず、停滞感を感じているという悩みについてブワーっと僕が喋っているのを聞いていただきました。

 

で、ズバッと言われたのが、

 

「主人公感がないからやで。」

 

ということ。

 

主人公感とはなんぞや?

 

主人公感とは、「自分の人生の主人公は自分であるという感覚」のこと。

 

具体的に言うと↓のような感覚。

 

■自分の人生はすべて自分次第だととらえる。

 

自分の責任において人生の一切を意思決定する。

 

■自分の人生にとって何が大切なのかは全部自分で決める。

 

■自分の意思決定において他人を意味もなく介在させない。

 

自分の人生に起こるイベント全てを自分の責任においてとらえる。

 

誰かが自分の人生を助けてくれるのを待つ受け身な姿勢を捨てる。

 

自分の人生の一切は自分で行動を起こすことによってのみ変化すると自覚する。

 

自分の行動や生き様で周囲を勇気づけ感化する。いい影響を与える。

 

簡単に言うと、ジャンプ漫画の主人公が持っているような感覚です。

 

ルフィって明らかに主人公感を強く持っていますよね。

 

自分の人生の主人公は自分でしかなく、自分の人生の一切を決定するのは自分である。

 

それは言われてみると当たり前のことですが、ボーッと生きているとつい失ってしまう感覚です。

 

「主人公感がないからやで」というセリフ、僕は言われた瞬間にピンときました。

 

元々僕は、女子への強いコンプレックスを克服したくてナンパやその他自分を高める活動をしてきた。

 

さらに突き詰めると、根底にあったのは、当時は言語化できていなかったんですが(ここ大事)、以下のようなことでした。

 

・コンプレックスやコミュ障、弱いメンタルが邪魔過ぎて人生つまらない。

 

だからナンパを通じて克服してもっと心を解放して自由に生きたい。

 

・「中高で人生死にかけておりつまらなかったやつは、その後の人生もクソつまらないだろう」という、世間の常識であり、自分でも無意識に思っていたクソな思い込みを蹴散らし、おもろい人生に変えられるということを証明したい。

 

・道を歩いていて見かける美女と自分の人生が一切関係ないまま進んでいくという事実があまりにもつらい。耐えられない。

 

・出会う女子は笑かしたい。楽しませたい。喜ばせたい。

 

・ふつうに生きていたら会えないような人(男女問わず)と出会いたいし、ドラマのある人生にしたい。

 

・めちゃくちゃ気の合う、タイプの美人と付き合いラブラブになりたい。

 

・普通にエロい美人とエロいことをしたい。

 

・男女問わず、おもろいやつらと仲良くなり、一緒に人生を進めていけるようなコミュ力や人格がほしい。

 

これらが、僕のナンパをする上で、というか人生そのものの根源的な欲望だったのです。

 

つまりは、これが僕の人生の主人公としての価値観。

 

でも、それを自覚することができずに、ナンパ師のツイッターなど含めた世の中の情報に踊らされていました。

 

いつしか、主人公感を失い(=他人軸で)恋愛活動・ナンパと向き合うことになっていたのです。

 

こういうのが他人軸↓

・とにかく経験人数を増やすことが正義。100人切り1000人切りしなきゃ男じゃない。

 

・とにかく女子のケツを追っかけよう。やりまくるのが男の人生だ

 

・とにかく表面や外見だけ取り繕って、女性と関係を持ってしまえばいい

 

より見た目がキレイな女子と関係を持ってる男が偉い。

 

どれだけ自分のほうが美人と関係を持てたか比較し合う文化

 

他人軸に染まった結果、内心強烈な違和感を感じつつ、他人軸ベースでの色んな経験をしました。

 

・出会った子と最短でホテルにいくことばかり考える。

→貞操観念が低かったり、見た目で好印象をゲットした子は確かにホテル行ける。

 

でもホントにタイプな女子には相手にされないし、人間的なつながりも生まれない。

 

結果、関係を持った子にもラインブロックされまくるし、全然タイプじゃない子にしか好かれない。

 

 

・道で出会った女子と、友達を交えて3p的なことをする、クラブでナンパした子と4p的なこともする。

 

→「めっちゃいいな」と心から思える子とイチャイチャしたいのが本音なのに、刺激的な経験のために大して興味もない女子とそういうことをする。

 

 

・ナンパ師同士のグループチャットに入る。

 

→ゲットした女子の報告会祭り(僕は投稿してませんが)。

 

さすがにキモすぎてすぐ抜けましたが、ゲットした女子を比べる文化に一瞬染まりかける。

 

 

・意味もなく100人切りを追いかける。

 

100人女子をゲットしたら、美女をゲットできる真のモテ男になると何故か信じていたw

 

経験人数を増やすためだけに一ミリもタイプじゃない子も口説き、後で罪悪感に襲われるというキモいムーブをかます。

完全に僕本来の主人公感から外れています。

 

アホの極みですが、自分では状況を客観視できていなかったのです。恐ろしや。

 

もっといえば、恋愛以外でも僕は知らないうちに他人軸に染まりかけていました。

 

・金を稼いでいるやつほど偉い

 

・就活で成功していい会社に入ってハイスペサラリーマンをやるやつが偉い

 

・稼いでセミリタイアして悠々自適に暮らすのが勝ち組

 

・いい女を抱いてタワマンに住んで外車に乗ってブイブイ言わせてるやつがすごい

 

・合理的に意思決定して、無駄を排除して最短で成功していくやつこそがえらい

 

などなど

 

はい、全部冷静に考えたら意味不明すぎて笑えてきますw

 

自分の中で「そんなわけないやんけw」のオンパレードです。

 

なのに、気づけば他人軸に染まって恋愛活動・ナンパや人生をやらされかけていたということですね。

 

そりゃやる気も出ないし、違和感満載になるに決まってますよね。

 

心の奥底では「それおもんない。意味わからん。」と思っている価値観を採用して、謎のゲームに参加させられているというのと同じ状況ですもんw

 

ということで、

 

「あ、俺の人生がつまらなくて、ホントにタイプな女子にモテないのも全部、主人公感がないからだ。」

 

と2秒で思いましたね。

 

たった1時間やそこらのお茶で、僕の内面の根本課題を見抜いた伝説の男。

 

今ではちょいちょいお会いする関係性ですが、未だに僕の心の師匠です。

 

というわけで、僕の内面の言語化を夢中でやりました(いろんなワークを教わりました)。

 

紙に自分の内面を書き出しまくりました。

A4用紙150枚くらいにひたすら自分の内面を書き出す。

 

そしたら上に書いたような価値観が僕の根本にあるなと気づいたわけです。

 

自分の内面を見つめれば見つめるほど、僕の主人公としての人生の価値観はどんどんくっきりしてきました。

 

それで気がついたのは、僕の人生のすべては↓の行動原理・信念に沿って決定してきたということ。

 

常識や思い込み、過去の自分、世間のレールや価値観。

 

そういった"殻"、"枠"といえるようなものをぶっ壊していく。ぶっ壊し続けていく。

 

それによって自分本来の人生を送れるし、人生は無限におもろくなっていく。

 

過去の自分を変えるためにやっていた取り組みは、全部この視点で説明がつきます。

 

ナンパ

 

バックパッカー

 

ナンパするためだけに海外行くみたいな意味不明な行動

 

etc

 

あー、完全にこの価値観で俺は生きてきたし、この価値観をもっと体現して人生を送っていきたい。

 

それが俺の、主人公としての人生を生きるということだ。

 

そう思いました。

 

すると凄くエネルギーが湧いてきました。

 

目の前の活動を全部、主人公感の視点で再解釈することで、圧倒的に意味を感じられるし、やる気が出るし、おもろいんですよね。

 

だって、目の前のことをやること=主人公としての人生をちゃんと進めているということになるから。

 

これが主人公感をもって生きるということか!と感覚を掴みました。

「主人公感」で恋愛も人生も結果が180°変わる

主人公感を取り戻したことで、モチベーションは一新されております。

 

他人軸:とにかく経験人数が多い男が偉いし、男に生まれたらとにかく女性と関係を持つべき。

 

自分のほうが美人と関係を持てたか比較し合う。

 

 

主人公感:経験人数とかまじでどうでもいいし、美女ゲットできたかどうかのマウント取り合いとか心底おもんない。

 

自分のタイプの子、大事にしたいと思える子、なんか魅力感じる子、意味不明なおもろい子、そういう人と出会えるかどうかが大事。

他人軸:表面や外見だけ取り繕って、女性と関係を持ってしまえばいい。

 

 

主人公感:本質的に魅力つけて、好きな子にちゃんとモテ続けなきゃ全然意味ない。

 

ぶつ切りの出会い、ぶつ切りの関係だけじゃ全然意味ない。

 

だから女子を楽しませ、自分も楽しい絡み方をする。

 

相手の人生にとって少しでもいい影響を与えられるような接し方をする。

他人軸:女子をゲットするための活動が恋愛活動やナンパ。

 

 

主人公感:メンタルや内面、コミュ力を鍛え、自分を最強にしつつ、おもろい経験やドラマも得られて、おまけに女子ともいい感じになれるという最高のアクティビティが恋愛活動やナンパ。

はい、同じ恋愛活動・ナンパでも全然意味が変わってきております。

 

今までは他人軸に無意識に染まりかけた活動になっていたのが、

 

主人公感に沿った活動として改めて恋愛・ナンパに取り組むことでエネルギーが乗ります。楽しい。

 

また、

 

「女子を楽しませる。なぜなら自分も楽しいから。」

 

「少しでも相手の人生にプラスになるような絡み方を心がける。」

 

という視点が強まったことで、

 

接する女子に感謝される、また会いたいと言われる、という機会が増えました。

 

こうした結果、出会える女子のレベルも上がりましたし、男女問わず人に好かれることが増えました。

 

(このタイミングで、ある人の恋愛コンサルを数十万払って受講しスキルアップもできました。)

 

恋愛活動や女性と向き合う中でモヤモヤしていた違和感もなくなりました。

 

主人公感を取り戻した結果、人生が大きく変わってきたのです。

 

というわけで、主人公感を取り戻してからは、恋愛活動の楽しさ、結果は大きく変化しました。

 

それだけじゃなく、人生という単位で見ても「自分の人生を生きよう」という意識が強まったことで、無意識に取り入れていた他人軸は徹底的に排除しました。

 

さっきも書いたような、こういうやつです↓

・金を稼いでいるやつほど偉い

 

・就活で成功していい会社に入ってハイスペサラリーマンをやるやつが偉い

 

・稼いでセミリタイアして悠々自適に暮らすのが勝ち組

 

・いい女を抱いてタワマンに住んで外車に乗ってブイブイ言わせてるやつがすごい

 

・合理的に意思決定して、無駄を排除して最短で成功していくやつこそがえらい

 

そんなんを全捨てして、主人公としての人生を徹底的にやってやろうではないかと腹がきまったわけですね。

 

その流れで、

 

僕の今までの経験を通じて得たことを活用し、過去の僕と同じような悩みを持つ男性の力になることができる、恋愛や対人コミュニケーションに関するコーチングというジャンルで起業するのってよくね?」

 

という案が出ました。

 

新卒で広告代理店に入社してから3年半経った時でした。

 

両親や親戚含め、雇われのサラリーマンしかいない一族で育った僕ですので、

 

独立起業という選択は、街で女性に声をかける2万倍のメンタルブロックがかかるものでした。

 

 

そのため、退職する際はこれまでの人生史上一番悩みました。

 

ガチで、退職届を出す決心をするまでの1週間はストレスで激痩せし、さらに高熱と発疹が出ましたw

 

かし、

 

自分の心ときっちり向き合い今後の人生を考えたときに、独立起業というアイデアは僕の中でこれ以上無くワクワクできるものだったんですね。

 

「飯が食えなくなって野垂れ死ぬかもしれない」

 

「けど死ぬほどワクワクするしやってみたいな」

 

 

この想いを天秤にかけたときに思い出したのは、伝説の男の顔と、主人公感でした。

 

彼なら、

 

「絶対いけるやろ!w 会社辞めたらええやん!w」

 

というに違いないと思いましたし、

 

ここで会社を辞めるという選択は「殻や枠を壊していく」という主人公感に沿っている確信もありました。

 

自分の心に嘘をついて生きていくことは気持ち悪くてできません。

 

ここで逃げたら「あのとき決断から逃げた」という思いが一生拭えないとも思いました。

 

なので、会社を辞め独立しました。

 

「決断」というものは、バンジージャンプのようなもので、最終的に飛ぶしか無いのですw

 

そして、

 

「よく考えたらべつに死ぬわけではない」というのもバンジージャンプに似ていますね。

 

よく考えたら別に会社辞めても死にませんからw

 

そんなこんなで、今は独立し、おかげさまで会社員のころの何千倍もエキサイティングな日々に突入できております。

 

学生時代に鬼のような人見知りのコミュ障、自信0の状態で死にかけていた過去の自分と今の自分を比べたら、天と地の差です。

 

もちろん、僕はまだ未熟で足りない部分だらけです。

 

僕より最強な人や僕よりモテる男は沢山いますし、現在進行系で自分を高めている最中です。

 

大事なのは過去の自分より成長しているかどうかです。

 

明らかに昔より人生が良くなった体感があるわけですよね。

恋愛を攻略し人生変える方法論を大公開

長くなりましたね。

 

まとめると、

 

「己の欲望と向きあい、主人公感で恋愛と対人を攻略することを起点に人生を好転させることができる」

 

ということです。

 

その方法論は以下です。

 

①自分の欲望の蓋を外し向き合う

まずやるべきことは、自分の欲望に対して純粋になるということです。

 

僕もそうだったからわかるんですが、ほとんどの人は自分の欲に蓋をしてます。

 

なぜなら、人の欲求を深掘って深掘って・・・をした根源的な欲望って、

 

だいたい人に言えないようなダサい、カッコ悪い、ドロドロしたものだからです。

 

ドロドロした本音を、誰にでも公言できるようなかっこいい理由で取り繕うのが人間です。

 

就活とかまさにそうですよねw

 

本音の本音は、「福利厚生が良くて給料と肩書もいいから入社したい」なのに、

 

「御社で○○によって社会貢献して云々・・・」と言わなきゃいけない、みたいなw

 

ほんとに心の底から高尚なことを志す人もいますけどね、めっちゃ稀です(そういうのは自分の欲望を満たしきった先に、次のフェイズで湧いてくる志です)。

 

ほとんどの男の欲望の皮を剥くと、「モテたい」「人に認められたい」の2つに行き着くはずです。

 

金を稼ぎたいのも、肩書がほしいのも、仕事を頑張るのも、スポーツ頑張るのも、根っこにあるのはたいていこのふたつです。

 

この本質的な欲望から目を背けて、綺麗事で自分を取り繕うからエネルギーが出ないわけです。

 

まずは、ダサくてカッコ悪い自分の欲望をはっきりと自覚することです。

 

美人にモテまくりたいんじゃ!やりまくってみたいんじゃ!

 

はじめはそれでいいんです。

 

というか僕もそうでした。

 

「芸能人みたいな超絶美女とイチャイチャしたい!」

 

僕が恋愛活動を始めるきっかけになった思いなんて言葉にするとこのようにバカバカしいものですw

 

でもそれでいい。

 

かっこつけてない等身大の欲望が一番エネルギーが出るから。

 

まずは自分が持ってる欲望の皮を剥きまくって、それが汚いものだとしても自分を認めてあげる。

 

本音と向き合うこと。

 

思いに純粋になることから全てが始まります。

 

②主人公感を取り戻し、主人公としての人生を設定する

自分の欲望を自覚し、そこに純粋に向き合う腹くくりをしましたと。

 

その次に超絶必須なのが主人公感を取り戻し、主人公としての人生を設定することです。

 

なんでかというと、「主人公としての人生」を設定しておかないと本来の自分が望んでいない方向に人生を進めてしまうからです。

 

僕の例を見てもわかると思います。

 

本来は、おもろくて、コミュ力とメンタルを鍛えられて、自分にとってのタイプの子に出会えるからナンパや恋愛活動をしていたのに、いつしか他人軸で取り組まされ人生がおもんなくなっていたということです。

 

「欲望の自覚」はガソリンを補給する行為に似ています。

 

「主人公感」はガソリンを燃やして進みたい方向を決めるということです。

 

主人公感がないと、意味わからん方向に猛スピードで進み、そのことにも気づかず人生が終わるということになりますw

 

それにね、僕の例を見てもわかるように、主人公としての人生を設定したほうが圧倒的にエネルギーが湧きます。

 

「これは俺のやりたい人生だ!」という圧倒的な納得感を持って恋愛活動を進められるので、自分や女子に嘘をつく後ろめたさもないです。

 

ただただ100人切りだの、とりあえず女子をゲットできればいいや、という人は別に止めません。

 

それはそれでその人の価値観です。

 

ただ、主人公として恋愛活動をやるほうが2億倍おもろく、成長し、人生自体がトータルで向上するということだけは間違いないです。

 

あと、よく女子が言う「芯のある人がいい」みたいなこの「芯」って、要は主人公感のことです。

 

つまりは主人公感がある男のほうが圧倒的にモテるということです。

 

これは完全にそうであるということを、周りの超絶美女にモテまくっている男を見て確信してます。

 

伝説のナンパ師も、1ミリもイケメンではありませんが超絶美女に爆裂にモテています。

 

それは、主人公感がめちゃくちゃ高く、主人公としての人生を体現しており、唯一無二すぎる希少価値の高い男だからにほかなりません。

 

③恋愛活動の実践とフィードバック

主人公感を取り戻し、主人公としての人生を設定したら、実際に女子と接しながら実践していきます。

 

ここで注意なのが、「主人公感を取り戻したら、もう恋愛活動は勝ちが確定!」ではないということです。

 

主人公感をもとに、定めるのは、あくまで自分の中の方向性です。

 

恋愛だのコミュニケーションだのは、相手ありきです。

 

いかにあなたが自分の中で最強にエネルギーが乗る軸を設定し、最強の解釈をして活動したとしても、あなたが眼の前の女子にとってメリットがなければ1ミリも相手にされません。

 

極端な話、最強に自分の軸を持っている男だとしても、ボロボロの身なり、スーパーコミュ障、デブデブ、清潔感0、臭い、汚い、みたいな状況では女子に相手にされるはずもありません。

 

自己肯定感が高いだけの、独りよがり勘違い野郎に過ぎません。

 

相手にとってメリットが有るように自分を高めるという客観性が必要です。

 

具体的には、

 

①外見

 

ファッション、体型、身だしなみなど。

 

女性にとって魅力的な、あなたのポテンシャルを最大限発揮した最高の外見を作る。

 

整形なんかしなくてよいですが、それ以外のことは全てやるくらいの気概は必要です。

 

当然、長期的なもの含め努力が要ります。

 

ちなみにこれ、世の中の90%以上の男性が自分の外見についての基準値が低すぎて全然できてません。

 

女子を口説く土俵にすら立てていないのが現実です。

 

自分ではできていると思っている方もほとんどできていないのです。

 

②マインドセットとメンタル

 

女性を惹きつけ、楽しませる男としてのマインドセットやメンタルスキルを身につける必要がある。

 

具体的には、主人公感や積極精神といったマインド、自己分析・セルフイメージ・内省・メタ認知・思考法といったメンタルスキルなど

 

このテーマだけで10記事書けるくらいの内容なので、ここでは詳細は省きます。

 

ちなみに私の長期コーチングサービスでもがっつり指導しています。

 

③トーク

女子との関係を築くトークや、こちらの主張や要求を相手に飲ませるためのトークなど

 

具体的には、人間観察力・トークのラリー・ユーモア・論理的思考力・感性・気遣いといったスキル。

 

トーク力が高い男のほうがモテるのは言うまでもありません。

 

芸人のようないわゆるおもろいトーク力ではなく、相手を楽しませるとか信頼関係を構築するとか、そういった広い意味でのトーク力ですね。

 

①②③ともに、「これができたら完成!」というものでなく、常にブラッシュアップしていくものです。

 

特にメンタルとトークのスキルは外見と違って、上限がなく無限に鍛えることが可能です。

 

僕も現在進行系で磨き続けております。

 

ちなみに、僕の周囲の美女に爆モテしている男の共通点は、メンタルとトークのスキルが異常に高いということです。

 

基本的には①②③の高まりとともに、接する女子のレベルも上がっていきます。

 

実際に女子と接してみるとわかりますが、外見もトークもメンタルも、こちらの実力で面白いくらい女子の反応は変わります。

 

女子ほど正直な反応を男に対して提供してくれる存在はいません。

 

女子からの生の反応を通じて、自分に欠けている点やより磨いたほうがいい点、逆に自分の強みなどを知ることができます。

 

で、女子からのリアルなフィードバックをもとに更に自分を磨いていくことでより魅力的な男になっていく、という寸法です。

 

その過程で理想の彼女だの、女子に困らない生活だのは当たり前に手に入っていきます。

 

何より、恋愛と向き合うことを通じて人間的に向上するので、恋愛以外の面においても人生がちゃんとおもろくなっていきます。

 

以上が、「己の欲望と向きあい、主人公感で恋愛と対人を攻略することを起点に人生を好転させる」方法論の全体像です。

限定特典のご案内

ここまで、「己の欲望と向きあい、自分軸に沿って恋愛と対人を攻略することを起点に人生を好転させる」方法論を解説してきました。

 

上の方法論に沿って実践をしていけば間違いなく人生が変わっていきます。

 

ただここで、

① 「自分軸の設定って難しそう・・・」

 

② 自分が今、外見・メンタル・トークのどこに課題があるかわからない

という2つの壁にぶつかりがちです。

 

実際、自分軸を設定するのに僕は何十時間もかけて内省しましたし、自分の外見やトークの課題についても数十万払って恋愛コンサルを受講して改善しました。

 

外見一つとっても、自分では「できている」と思っていてもダサいなんてことはありがちですし、メンタルやコミュニケーションの課題に関しては客観視がとても難しいです。

 

結論、これらをひとりでやるのは至難の業です。

 

ということで今回企画を準備しました。

 

題して、

 

「あなただけの"自分軸"と"課題"を見つけ、恋愛と対人を攻略し人生を変える相談会」

 

「あなただけの"自分軸"と"課題"を見つけ、恋愛と対人を攻略し人生を変える無料相談会」

 

■対象者:

 

☑理想の可愛い子や美人をゲットしてみたい方

 

☑恋愛や女性へのコンプレックスに悩んでいる方

 

☑対人コミュニケーションについて悩まれている方

 

☑外見やメンタルに関する深いコンプレックス、コミュ障を克服したい方

 

☑Twitterなどで恋愛系の情報に触れすぎてなにが正解かわからなくなっている方

 

☑他人軸に巻き込まれ消耗している、つらいと感じる方

 

☑理想に向けて努力を出来る方

 

☑女性をリスペクトし、女性を軽視するような考えの無い方

 

恋愛の攻略だけじゃなく人生そのものを最強におもろくしたい方

 

あなたの

 

☑恋愛に関するお悩み

 

☑コミュニケーションに関するお悩み

 

☑外見やメンタルのコンプレックスに関するお悩み

 

☑恋愛における理想

 

☑理想の人生

 

を深くヒアリングし、理想を叶えるまでのロードマップを僕が描きます。

 

あなただけの自分軸や、今注力すべき課題とその進め方も抽出します。

 

▼お話する内容

 

・理想の彼女の作り方

 

・あなただけの自分軸

 

・自分に絶対的な自信を持つ方法

 

・出会いの数を10~100倍にする方法

 

・トラウマやコンプレックスの克服

 

・誰とでも仲良くなれる本質的なコミュニケーション力

 

・タイプの女性から逆算した外見磨き

 

・長期的視点で真にカッコいい男になること

 

・あなただけの強みの見つけ方と活用方法

 

・自分の人生に一本ブレない軸を通し理想の人生を見つける方法

 

・対人関係や人生全般を最強にする思考法やメンタリティの獲得

 

・人生の殻を突破し自分だけの理想の人生に突入する方法

 

恋愛に関することはもちろん、外見やメンタリティの向上、対人コミュニケーションや「あなただけの理想の人生」など幅広いトピックについてお話します。

 

■募集人数:毎月2名

(先着順 お一人様一回まで受講可能)

 

■所要時間:60分程度

 

■方法:対面@新宿 or LINE通話(顔出しなし)

東京近辺在住の方は基本的に対面をおすすめします。

 

■費用:0円

(予告なく有料化します。)

 

※私は有料で長期のコーチングサービスを提供しています。

その体験セッションのような位置づけとお考えください。

もちろん強引な勧誘やセールスは一切しないのでご安心を。

 

読者さんと直にお会いし話すことでリサーチができる

ということでこちら側のメリットもあり、人数限定で無料にて実施しています。

 

■参加方法:

ジョーイ公式ラインアカウントよりメッセージにて「相談会希望」とメッセージをください。

↓画像クリックで公式ラインに登録できます

②事前アンケートを送付しますのでご回答をお願いします。

(適当な回答内容の方は参加をお断りしますのでご了承ください)

 

③日程調整の上、当日お越しいただく場所と日時をお送りします。

「人生を変えたい!良くしたい!」という熱意のある方はぜひお申し込みください。

 

この記事に共感くださった方であれば間違いなく僕が力になれます。

 

余談(だけど大事)

何かしら「自分を変える」という選択をするにあたって、

 

「何でもかんでも一人でやってしまおうとする」

 

という超絶トラップが存在します。

 

「おれは誰にも頼らないぜ!」というマインドは一見男らしいのですが、スピードも出ないですし、努力の方向性がわからず挫折しがちです

 

また、

 

「自分を変えるのが、本当は怖い」という無意識のブレーキで、あえてスピードが出ない「自分だけでやる」という方法を選んでいる

 

という説もありがちです。

 

事実、

 

「まずは自分なりにやってみます!」

 

というセリフを言った人がうまくいったのをみたことがありません。

 

マンガでも主人公には必ず仲間やメンターが存在します。

 

自分を支えてくれる仲間や、進むべき道を示してくれるメンターを持つことは全く恥ずかしいことじゃないし、むしろ余裕でおすすめします。

 

変なプライドにこだわって誰にも相談せず、結局何も進まず数年無駄にする未来。

 

素直に人から教わることで、爆速で改善し理想に到達する未来。

 

自分のプライドにこだわるか、自分の理想にこだわるか。

 

どちらがいいかは瞬殺でわかることかと思いますw

 

ここで、アインシュタインの名言を引用します。

悩みは自分で解決策をウンウン唸って考えるよりも、自分より進んでいる人に相談したほうが圧倒的に問題解決が早いということですね。

 

以上、企画のご案内でした。

 

P.S.

冒頭で述べたように、

 

僕は死ぬほどコンプレックスまみれでした。

 

自分の見た目が大嫌いだし、コミュ障過ぎて誰ともうまく関われないし、自分に自信が全く持てず人の目ばっかり気にしている。

 

女性にモテないどころか、男友達すらほぼいない。

 

マイナス2万点で1ミリも楽しくない学生時代を送りました。

 

まじでクソつまらなかったですw

 

「なんでおれはこんな見た目なんだろう」

 

「女子と喋ろうとすると震えて一言も出てこない。。。」

 

「普通に女友だちとか簡単に作ってるやつってなんなん?」

 

「コミュ障とかメンタルの弱さって一生治らないんじゃね?」

自分の内面についても外見についても、死ぬほど思い悩んでいた過去があります。

 

だからこそ、同じような方の気持ちは鬼のようにわかりますし、力になれます。

 

もしあなたが過去の僕のような、恋愛の悩みや、何かしらの深いコンプレックスを持っているならば。

 

無責任に聞こえると思いますが、それは大チャンスです。

 

悩みが深ければ深いほど、潜在的なエネルギーの量(=可能性の量)がハンパないからです。

 

しかし一方で、強すぎる女性へのコンプレックスを、女性への復讐ニュアンスの行動に向けてしまう男も多くいます。

 

「俺を虐げてきた女たちめ・・・モテるようになってヤリ捨てしまくって復讐するぜ!」

 

みたいな方々ですね。

 

ちょっと考えればわかりますが、そんなことをしても女性はもちろん自分も幸せになりません。

 

不幸な人が世の中に増えるだけです。

 

僕は恋愛コーチという仕事をしていますが、そんな考えの男を増やすためにモテを指導しているわけではない。

 

接した女性を楽しませ、感謝され、尊敬され、ちゃんと人間的なつながりが生まれる。

 

そのほうがどう考えても良くないですか?w

 

そっち希望の男性のお手伝いをしていきたい所存です。

 

更に言わせてもらえば、「恋愛を攻略して、モテるようになってよっしゃー!以上!」みたいなのも、もったいないなあと思います。

 

恋愛の攻略を起点に、人生そのものを向上させおもろくしていきたいですし、僕と関わる方にもそうなっていただきたい。

 

女性を楽しませ、人生を充実して活き活きと切り拓いていく男。

 

あなたがそんな魅力的な男になれば、あなたと出会った人間も間違いなくハッピーになります。

 

いい影響が波及していきます。

 

そして、あなたからいい影響を受けた人とさらに出会う人たちにも、ポジティブな影響が連鎖していきます。

 

あなたがコンプレックスを克服し、魅力的な男になることがきっかけで、回り回って沢山の人にポジティブな影響を与えます。

 

これは大袈裟でもなんでもなく心からそう思います。

 

本記事をきっかけに、あなたの人生が少しでも良くなればこれほど嬉しいことはありません。

 

最後に相談会への参加方法を再度案内します。

 

■参加方法:

ジョーイ公式ラインアカウントよりメッセージにて「相談会希望」とメッセージをください。

↓画像クリックで公式ラインに登録できます

②事前アンケートを送付しますのでご回答をお願いします。

(適当な回答内容の方は参加をお断りしますのでご了承ください)

 

③日程調整の上、当日お越しいただく場所と日時をお送りします。

 

それでは、引き続きどうぞよろしくお願いします!